1. 4713.匿名 :2024/05/06 (月)23:45
    >>4686

    ミンヒジンさんの好きにしてと口説いたのはパンさん

    私たちのカカオトークの対話をしきりにハイブで「文書」このように話していましたが、いや文書は事実だが、これが文書と表現されるほどのものなのかと思います。 これが私が最初に「代表、よく受け止めてくださってありがとうございます」と言ったら、シヒョクさんが「私が成功したオタクになったんです」と表現してくださって、「受け入れたのではなく」、でもこれがどんな会話中なんですか、今。「でも私はこだわりすぎじゃないので柔軟に調整してください」(私が)と言ったら、「望むことを思う存分言ってください」という話もされていましたし。 それから、まあ… 「私がそうではない方だということを知って」もうまあ… “理事の待遇に恥ずかしくないようにします”と言われて、私はすごく感動して。 “そのぐらいもてなしてもいい方ですよ”って話してくれたんですよ。 それで序盤にすごく私たち… シヒョクさんが「ヒジンさんの意思を叶えてみなさい。 勝手にやってみてほしい。」 こういう話をたくさんしてくださって、どんな表現までされたかというと「私が文字通り成功したオタク…” いつも口癖のように、 こういう話をされていたんです。 それで私も感謝してるから、成功したオタクとは何なのか、私が経験させてあげる。 だからもうこういう話、そして私に”SMを忘れてミン·ヒジンワールドを建設してみろ”。 私にとっては、これが非常に奮発していることじゃないですか。 こういうのが私は「ああ、私を信じてくれて一緒に働けば何かシナジー効果があるだろうな」という考えがあったんですよ。[15]

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  2. 4714.匿名 :2024/05/06 (月)23:50
    >>4713

    これ何の会見?
    いわゆる号泣会見のほうはハイブCEOのパク・ジウォンの話が殆どでパン代表のことは上のソス→アドアの経緯のところでしか話出てきてないよ

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