そもそもミン代表の弁護士はミン代表を上手くコントロールして「話し合い」に持ち込みたいのに、ミン代表の発言の数々で交渉が上手くいってない

ミン代表
「HYBEと変な株主契約を結んでいます。詳細は明かせません。でも、今年の初めから、契約に不公平な条件があるため、詳細に取り組んでいます」

ミンの弁護士であるティモシー・SK・リーが割って入った
「守秘義務条項があるため、それが何であるかは言えません」

ミン代表
「契約の矛盾は、私が持っていた20%とスタッフに与えた2%のうち、5%は売れないということです。奴隷契約のようなものです。いつまでもHYBEに縛られなきゃいけない」

ミンの弁護士ティモシー・SK・リーは言った
「彼女は誤解されかねないことを言っているのです」

ミン代表（外部のベンチャーキャピタルに相談した経緯を話す/割愛）

ティモシー・SK・リー弁護士が再び言った
「この件については、ここで議論するべきではない」

弁護士のティモシー・SK・リーは続けた
「私たちは条件を再交渉しています」

「契約の再交渉をしていることはお伝えしましたが、ILLITのことが事態を悪化させました」とティモシー・SK・リー弁護士は結論づける。

「私たちは、事態を正したいと言った彼女(ミン代表)に対し、関係を悪化させるから内部通報をしないよう求めた。(しかし彼女は事態を公にした)」