1. 1324.匿名 :2024/05/09 (木)18:17

    教えて詳しい人

    ネットマーブルがまたHYBEの持分110万株(約2.6%)売却するって話
    公示でNetmarbleは処分目的について「保有株式売却を通じた流動性確保」と記載
    これでNetmarble保有のHYBE持分は12.08%から9.44%まで減った

    これってどんな意図があるの
    HYBE自体に資本を集めてるの?

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  2. 1334.匿名 :2024/05/09 (木)18:25
    >>1324

    ネットマーブルがHYBEに株の買い戻しをさせたのなら理由は二つ考えられるよ
    一つはなたが推察するようにHYBEに資本を集めてる…だけどネットマーブルが絶対的な味方ならばそれは必要ないのにね(だから微妙)
    もう一つはネットマーブルの言うように、株のように動かすことが難しい資産じゃなくて現金(いつでも何にでも使える状態)で持ってたいということ
    もし、ネットマーブルに新たな事業計画があるならば資金繰りを考えたら、資産を現金で保有したいと思うだろうね

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  3. 1363.匿名 :2024/05/09 (木)18:39
    >>1324


    ネットマーブルは今回の持分売却に対して「売却代金で買収金融の借換金額を縮小、財務健全性を改善する予定」と説明した。 ただし「残った持分に対する追加的な売却は考慮していない」と付け加えた。 これ以上のハイブ持分の縮小はないという宣言だ。 しかし、追加売却の意思を明らかにする場合、株価に影響を与えかねないという点を考慮した立場とも見られる。 実際にネットマーブルは昨年11月、ハイブ持分売却当時にも「追加ブロックディールはない」と明らかにした経緯がある。

    一方、ネットマーブルの創業者であるバン·ジュンヒョク議長は、バン·シヒョク議長の親戚として知られている。 ネットマーブルとハイブ間の投資およびパートナーシップの土台にはこのような「血縁関係」が敷かれているという噂だ。 これに対しネットマーブルは2018年にハイブに2014億ウォンを投資し「親戚支援」という誤解を受けもした。 しかしネットマーブルが2回にわたる持分売却で相場差益をおさめただけに、むしろ「成功的な投資」と評価されるに値する。

    両社間のIP協業も行われている。 ネットマーブルが2019年に披露した育成シミュレーション「BTSワールド」はBTSIPを基盤とする。 2020年に出たソーシャルシミュレーションゲーム「BTSユニバースストーリー」もやはり同じだ。 ネットマーブルが買収したコーウェイの広告モデルとしてBTSが出てくるのも、このような関係に基づいている。 ネットマーブルの関係者は「ハイブと持続的な友好関係を継続し、ゲームとエンター産業の両分野で同伴成長を模索する」と話した。

    ttps://n.news.naver.com/article/008/0005036211?sid=105