1. 2336.匿名 :2024/05/10 (金)13:56

    HYBEはプレスリリースを通じて、「当社の監査チームが9日夜に実施したADORの某チーム長に対する監査は、被監査者の同意のもとで、すべての手続きが強圧的でなく、法に反することなく行われた」とコメント。ミン・ヒジンが同日午前に発表したコメントは虚偽の主張であると反論した。

    HYBEは、夜10時を過ぎた深夜に女性職員の自宅についていき、監査を行ったというADORの主張に対して、「監査の過程で、当該チーム長はミン・ヒジン代表の承認のもと、外注業者から数年間にわたり数億ウォン(約数千万円)台の金品を受け取ったことを認めた。そして、家に置いてきた自身のノートパソコンを会社に提出するという意思を示した。これに従って、本人の同意のもとで、当社の女性職員のみ一緒にチーム長の自宅に同行し、ノートパソコンを返却してもらった」と説明した。

    また「正社員が広告主から直接数億ウォン台の利益を得るという慣行はない。会社の売上として認識されるべき金額が私的に渡され、これを代表取締役が把握していながら数年間容認してきたのは慣行ではなく、明らかに違法行為である。しかも、代表取締役であるミン代表は、違法に受け取った金額に対する回収や処罰に全く着手していない。当社は、チーム長が受け取った数億ウォン台の不当利益がどこに流れたのかについても、今後の調査で明らかになることを期待している」とつけ加えた。

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  2. 2337.匿名 :2024/05/10 (金)13:57
    >>2336

    HYBEは、監査の過程で確認された本件に関するミン・ヒジン代表とADORの経営陣との会話の一部も公開した。そして「ミン代表は、本人の黙認のもと、巨額の金品の受取があったことを十分に認識している。ミン代表は、この件についてHYBEのHRが問い合わせをすると、本件の重大性を知りながらも、大したことではないように言い逃れをした。そして、内部的にHYBEを言い訳にして、チーム長の金品の受け取りを中断させようという話をしている。当社は、虚偽事実に基づく声明を発表し、再び世間を惑わそうとするミン代表側に強い遺憾の意を表する。これは当社に対する重大な名誉毀損である」とし、ADORのチーム長の監査を外部に知らせたミン・ヒジンに対し、民事・刑事上の措置を講じると伝えた。