1. 3400.匿名 :2024/05/11 (土)18:23

    昨日夕方のニュース

    (ソウル=聯合ニュース)ソン·ヨンインPD=ハイブが、オドアのミン·ヒジン代表取締役を解任するために開こうとしていたオドア臨時株主総会が今月31日に開かれます。

    しかし、臨時株主総会でミン·ヒジン代表を解任できるかどうかは、来週金曜日17日の結果次第です。

    17日はミン代表が裁判所に出した解任案議決権行使禁止仮処分申請に対する審問期日が進められる日です。

    ミン代表は7日、ハイブを相手に「自身を解任できる議決権をハイブが行使できないようにしてほしい」という内容の仮処分申請をソウル中央地裁に出しました。 これに対する結果によってシナリオは二つに分けられます。

    一つ目は裁判所がミン代表の申請を棄却した場合、ハイブは予定通りオドアに対する圧倒的な80%の持分率で31日の臨時株主総会でミン代表を解任し、オドア経営陣を交替することができます。

    だが、裁判所がミン代表の手をあげる場合、すなわち裁判所が仮処分申請を引用するならば、ハイブリッドは臨時株主総会が開かれても計画どおりミン代表を解任できず、事態は長期化します。

    臨時株主総会より先に開かれる仮処分申請に対する裁判所の判断が重要になった時点ですが、ミン代表が明らかにした仮処分申請理由は「オドア所属アーティストとオドアの企業価値を守るため」です。

    ハイブが解任案議決権を行使してはならず、すなわちミン代表自身がオドアにいてこそニュージンズの価値を守ることができるという主張です。

    ミン代表が臨時株主総会の日程をハイブの予想より1、2週間繰り上げたのも、このような主張と一脈相通じる。 ニュージーンズは24日にカムバックしますが、臨時株主総会が開かれる31日はニュージーンズが盛んにカムバック活動を活発に展開する時期です。

    「ニュージーンズママ」であるミン代表の存在理由が株主に最もよくアピールできるタイミングなのです。

    ハイブが背任容疑を主張して始まった今回の事態は、ハイブとミン·ヒジンが互いに主導権をやりとりし、結局裁判所の判断が最も重要な局面に入りました。

    しかし、「ニュージーンズ」という人的資源をめぐって繰り広げられる戦いであるだけに、法的判断とともに世論の行方も重要ですが、今月末、ハイブとミン·ヒジンのうち勝者は誰になるでしょうか

    ttps://m.entertain.naver.com/article/001/0014680552

    世論も重要なんだね

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  2. 3411.匿名 :2024/05/11 (土)19:16
    >>3400

    韓国は特に世論に左右されるよね

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  3. 3412.匿名 :2024/05/11 (土)19:26
    >>3400

    パンさんじゃない?
    圧倒的な80%の持分率だから
    会社の経営に世論は関係ないよ

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