1. 3448.匿名 :2024/05/11 (土)20:13
    >>3437

    1)ハイブの社内規定に兼業禁止があった
    ミン代表はそれを知っていた
    ADORのCEOとして社員を管理する義務がある
    社員の兼業の事実を認識した時点でミン代表は当該社員に兼業を止めるよう指導しなければならない
    実際は黙認して放置した
    (ミン代表の監督不行き届)

    2)チーム長の金品授受の話は第三者ではなくハイブが公表した
    ハイブは傘下事務所の従業員の不正の疑惑を知り、ADORを追及したがADORのCEOミン代表は内部事情だ問題ないと誤魔化した
    ハイブは、その疑惑に関して従業員を監査し、不正の事実を認めた時点でADORのやり方を違法だと指摘し公表した
    ハイブは不正を隠微しようとはしていない、寧ろ公にすることで不正を正そうとした
    (この件に関して、問題の是正に最善を尽くしたハイブが管理責任を問われることはない)

    3
  2. 3451.匿名 :2024/05/11 (土)20:20
    >>3448

    黙認して放置したんじゃなくて、そうしてたんではなくて?

    AdoorではNewGenesの広告撮影を進めるにあたって、このようなスタイリングを担当する外注人材を活用する代わりに内部構成員が本業務を遂行してきました。 外注人材よりは内部構成員が安定的に業務を遂行することで、スタイリングの一貫したクオリティを維持し、突然のスケジュール変動にも柔軟に対処し、アーティストのプライバシー管理に役立つためでした。 この時、内部構成員は広告主からスタイリング費用を支給され、オドアは内部構成員のインセンティブ算定時に上記のように広告主から直接支給された費用を考慮しました。

    1
  3. 3456.匿名 :2024/05/11 (土)20:26
    >>3448

    そのために対話記録を公表することも必要だとあなたは思ってるってことでいいですか?