1. 3707.匿名 :2024/05/12 (日)09:58

    5月1日過ぎてるけど大企業認定の話はまだわからないね

    業界関係者は「有価証券市場上場企業ができるということ、一つの企業が大企業として認められるということは該当産業の成長性と影響力を計ることができる指標」として「それだけ産業が発展しているという意味なので無形的価値が大きいこと」と話した。

    しかし、経営的側面から見て、ただ歓迎するわけにはいかない。 公示義務が一層重くなったからだ。 大企業集団に指定されれば、トップはもちろん親族(血族4親等·姻戚3親等以内)と役員の株式保有現況などをすべて提出しなければならない。 また、インサイダー取引と関連して各種の規制が課される。

    HiveがWeverseなど系列会社と活発に協力し、アーティストIP(知識財産権)を活用した事業連携に拍車をかける点を考慮すれば、内部取引関連規制と公示圧迫が大きな負担として作用することもありうる。

    特に、アーティスト専属契約期間の公開可否に注目が集まっている。 エンター会社はアーティストと契約期間を徹底的に隠す事例が多い。 アーティストと再契約するかどうかが株価など企業価値に及ぼす影響力が大きいからだ。 もし公示規制が強化されれば、アーティスト契約の有無や期間などまで公開しなければならない可能性も排除できない。

    ハイブは公取委の大企業集団指定と関連して言葉を慎んだ。 公取委は、ハイブを大企業集団に指定するかどうかを5月1日に公開する予定だ。

    ttp://m.thebell.co.kr/m/newsview.asp?svccode=00&newskey=202404091407214080104284

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  2. 3709.匿名 :2024/05/12 (日)10:00
    >>3707

    そっか契約期間公表の問題があるからハイブは大企業認定に躊躇してるってことだよね=言葉を慎んだ

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  3. 3714.匿名 :2024/05/12 (日)10:07
    >>3707

    ネットマーブルは大企業認定されてて4親等調べられてるはずだよね
    パンさんは従兄弟だと言われていたが誤った噂で、親族のなかにパンさんの名前はなかったっていうのはこのことかな

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