1. 3848.匿名 :2024/05/12 (日)14:07

    いつかタルバンもAI音声での吹き替え始まるかも?

    グループTOMORROW X TOGETHERが自主製作コンテンツ(ジャカン)にAI音声ダビングを導入した中で、ファンは甲論乙駁を繰り広げている。

    6日、TOMORROW X TOGETHER公式SNSには自主製作コンテンツ「TO DO X TXT」の昨シーズンレジェンド編復習のための「必須視聴TO DOリスト」としてエピソードリンクがいくつか掲載された

    特にTOMORROW X TOGETHER側は「EP.122とEP.123はメンバーのボイスとAI音声技術が出会い完成したインドネシア吹き替えバージョンが追加で提供される」として「映像設定内のオーディオトラックメニューから選択できる」と説明した。

    実際、該当エピソード映像でインドネシア語でオーディオトラックを設定すれば、メンバーの笑い声までAIダビングされたことが確認できる。

    これにファンたちは「不思議だ」、「AIは嫌だが良い方向のようだ」、「AIの純機能だね」、「海外歌手が好きな時、言語の壁が大きいのに音声ダビングされればファン層拡張に役立ちそうだ」など視覚障害者や文盲、字幕を読みにくい状況に置かれた海外ファンに良いとし、AIダビングの試みに肯定的な反応を見せている。

    反面、また別のファンたちは「字幕でも十分だ」、「アーティストの声が聞きたいのにあえてAIダビングをなぜするのか」、「私たちインドネシア人は本当にメンバーの声が聞きたくてダビングしたくない」、「どうかAIダビングは必要ない」、「AIダビングが本気でTXT広報に役立つと思うのか」、「声が資産である歌手にAIが話すのを聞くなんて気分悪い」など否定的な反応も相当だ。

    TOMORROW X TOGETHERの所属会社であるハイブは昨年1月、AIオーディオ企業のスーパートンに450億ウォンを投資し、計56.1%の持分を確保した。 当時、ハイブのパク·ジウォンCEOは「スーパートーンはハイブが初めて投資を断行してから2年ぶりに飛躍的な技術的進歩を成し遂げ、事業的適用分野の多様性も確保した」として「極事実的な演技と歌唱を可能にするスーパートーンのAI音声合成技術にハイブの製作力量を融合して披露することになるコンテンツに対する期待が大きい」と明らかにした。

    ttps://m.entertain.naver.com/article/117/0003829663

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  2. 3851.匿名 :2024/05/12 (日)14:09
    >>3848

    グクの赤ちゃん言葉AIで再現できるか?

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  3. 3928.匿名 :2024/05/12 (日)16:17
    >>3848

    字幕と吹替選べるようにしたら万事解決じゃん
    アミってほんとパボ

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