なんだかよくわからないけど
タイトルが
「カカオトークは犬野郎に勝てない」…ハイブ容貌認識障害
だったよ
証拠(カカオトーク)をいくら積み重ねてもミンヒジンのパワーワード(犬野郎)には勝てないって

挨拶に関してのディスパの意見はコレ
もちろん、バン・シヒョク会長の事情は知りません。なぜ「ノールック」をしたのかはわかりません。しかし、HYBEの説明は失敗です。インタビューの内容がメディアに公開されたことは、「信頼が築かれていない」ことの証左です。

だけどところどころでハイブが言ってることは正しいと書いてるのが気になる

同時に、法的な問題も議論されました。背任と横領を証明する証拠が豊富にあるという結論。「犬野郎に腹を立ててプライベートな冗談を言った」という説明は「裁判」では通用しない。とか

大衆は戦いの本質にあまり注意を払わなかった。ミン・ヒジンの年俸20億、プットオプション1000億、NewJeansの制作費160億、これはHYBEのお金です。(それはミン・ヒジンのポケットから出たお金ではありません。とか

結局、どちらかを一方的に味方する記事は書かないって認識でいいのかな
うまくバランスを取ってるように思う
あの文章を読んだ韓国人が記事をどう理解するのかもよくわからない

逆にどちらか一方に肩入れしてるのが見え見えの記事は信用できない
ディスパらしいといえばらしいのかも

同時に、法的な問題も議論されました。背任と横領を証明する証拠が豊富にあるという結論。「犬野郎に腹を立ててプライベートな冗談を言った」という説明は「裁判」では通用しない。とか

↑この部分はそうハイブは判断したのだろうけど、ディスパ記事はこれもハイブのミスって言ってる