1. 443.匿名 :2024/05/16 (木)00:00

    ディスパ記事の締め括り

    “ハイブはエンター企業だ。 いくらレーベルを増やしても、IT出身者を役員にセットしても、ハイブはエンター社だ。 そして、この芸能産業の本質は共感だ。 法律ほど感性が重要だ。

    しかしハイブは、依然としてコンセンサスのない対応を進めている。 今の顔面認識障害よりもっと深刻なのは、状況認識障害だ。”

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  2. 445.匿名 :2024/05/16 (木)00:05
    >>443

    それは別の韓国のジャーナリストにも言われてたよね
    「ハイブは底に落ちた民心を放置している」

    ハイブとミン代表はいずれも戦略的限界に直面した。 大企業対個人の対決構図で、ミン代表にとって世論づくりはもちろん重要だろう。 ただし、法的正当性のない過度な感性的アプローチは今後逆風が吹く可能性を残しておく。 「ハイブは底に落ちた民心を放置している」という批判を避けがたい。 結局、両者の戦略はいずれも大衆的疲労度を高めている。 勝者のいないチキンゲームで戦う格好だ。

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