1. 1967.匿名 :2024/05/21 (火)09:32
    >>1961

    ハイブは大企業認定を受けるのに焦っていたのかなと思っています

    ミン代表の会見で世論がミン代表に傾かなければ、4月30日のADORの理事会(結局は開かれなかった)でミン代表はADORを解任されるはずだった
    ハイブが80%の株を保有しているので理事会でミン代表の解任が議題に上がれば、そこで解任できたから

    ハイブにしてみればそこで一つ歯車が狂ったと思う
    ハイブの見通しが甘かったのかもしれないけど
    ハイブが描いたシナリオの一つが
    4月30日ミン代表解任
    5月1日ハイブ大企業認定、だったかもしれない

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  2. 1972.匿名 :2024/05/21 (火)09:37
    >>1967

    私はこの考え(1967)を1957に繋げてます
    話が前後してしまったけど

    1957.匿名 :2024/05/21 (火)09:22
    副代表のカトクをメディアに公表して背任疑いを広めたことだよね
    でも副代表は役員だし、株式会社の役員の不祥事(監査を受けた)は公表して当然のことだと思う
    特におかしいとは思えない

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