1. 42.匿名 :2024/05/14 (火)00:24ID:Qh1NSw

    ハイブは民心を失い、ミン·ヒジンは正当性を失った

    ハイブとミン·ヒジンオドア代表が経営権紛争に対して互いに正反対の戦略を取っている中で、これら戦略にともなう得失が明白にあらわれている。 ハイブは民心を捨てて法的正当性を確保し、ミン代表は正当性を置く代わりに民心を得ることを選んだ姿だ。

    13日、あるメディアによると、ミン代表はハイブに「アイレットがニュージンスを盗作した」という趣旨でメールを送った。 メールにはニュージンズメンバーの両親たちがメールを通じて「バン·シヒョク議長がメンバーたちの挨拶を受けなかった、ニュージンズを冷遇した」主張、糾弾したという内容も含まれたと伝えられた。 両親たちは「挨拶を交わすことがそんなに難しかったのか」と尋ね、「両親としてこの幼稚で信じられない状況に驚き、子供たちに言う言葉がなくて困った。 たかが中学生、高校生の年齢のメンバーだ」と指摘したとミン代表は電子メールで明らかにした。 ニュージーンズの両親たちは、バン·シヒョクがニュージーンズを意図的に無視したと感じているという趣旨だ。

    ハイブとミン代表間の葛藤が22日目に入った日、それも法的紛争が始まる週の月曜日に起きた暴露性の話だ。 このような「急暴露」は3日前の10日にもあった。 オドア側は10日午前、立場文を通じて「9日、オドアのスタイルディレクティングチーム長に対する監査を進行中にチーム長の家までついて行き『協力しなければ警察署に行かなければならない』と脅迫した」と主張した。

    これに対し、ハイブは被監査者であるチーム長本人が乗り出して協力意思を明らかにしたと反論した。 ハイブは「該当チーム長はミン代表の承認の下、外注業者から数年間数億ウォン台の金品を受け取ったことを認めた」とし、「家に置いてきた本人のノートパソコンを会社に提出するという意思を明らかにした」と話した。 それに伴い、本人の同意の下で家を訪問しノートパソコンを返却されたという主張だ。

    ミン代表が女性職員を対象にしたハイブの強圧的な監査事実を知らせ、大衆に残念な気持ちを抱かせたが、続くハイブの反論文で状況は変わった。 ハイブはこれと関連して「本事案を言論に公開する計画がなかった」として「ミン代表が上司として職員を保護する考えがあったとすればしてはならないこと」と強く批判した。 続いてHIVEは「柔軟な補償体系が必要ならば会社が受領し、これをインセンティブ形式で正当に支給しなければならない。 ミン代表は経営権奪取の試みを「私談」と一蹴したが、今回は不法を「慣行」と強弁している」と批判した。 オドア構成員の横領疑惑だけが世間に明らかになった。

    このようになれば、ミン代表は静かに法的紛争に入ることを望まないと見られる。 法的紛争と関係のない主張を繰り返すことで、大衆的疲労度を意図的に高めているという指摘だ。 これは、ミン代表の感情訴え戦略ともつながっている。

    ミン代表とは反対に、ハイブの主張は論理に満ちている。 問題は大衆的共感だ。 ミン代表の主張に一つ一つ反論して事実ではないと言っているが、実際にハイブに向けた民心に最も大きく影響を及ぼす問題に対する対処が不十分だという評価だ。 BTS-ダンワールド関連問題もその一つだ。

    ハイブとミン代表はいずれも戦略的限界に直面した。 大企業対個人の対決構図で、ミン代表にとって世論づくりはもちろん重要だろう。 ただし、法的正当性のない過度な感性的アプローチは今後逆風が吹く可能性を残しておく。 「ハイブは底に落ちた民心を放置している」という批判を避けがたい。 結局、両者の戦略はいずれも大衆的疲労度を高めている。 勝者のいないチキンゲームで戦う格好だ。

    ttps://m.entertain.naver.com/article/312/0000662210
    텐아시아 テンアジア

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  2. 48.匿名 :2024/05/14 (火)10:46ID:xJSlOg
    >>42

    昨日の長文のコピペのようにどちらか一方の肩しか持たない記事はあまり信用していないから
    今まで読んだ中ではいちばんフラットでわかりやすい記事だと思う
    (Dispatchも双方それぞれの言い分を記事にしていたから公平性が保たれていると思った)

    ミンヒジン側には戦略的に「法的正当性がない過度の感情的なアプローチ」しかないし
    ハイブ側は、法的には許されるかもしれないけれど道義的にそれはどうなのという部分が世論の支持を得られない原因になっていると思う。

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