ミン・ヒジンとL副代表の会話(カカオトーク)

イ副代表
いくら考えてみても、メンバーを脱退させるのは私たちの方でも被害が大きすぎるようです(過去のアルバムも全部置いて出なければならないし、ブランドとの契約とかも全部アードアに集まっているし)
でもおっしゃる通り、その金額を持って交渉する手段として使うことはできると思います。
どういうことかというと、いくらハイブが狂ったように高い金額を呼んでも、一定金額では難しい(ex.6千億ウォン、月100億ウォン* 60ヶ月(5年))
契約解約費用(6千億ウォン)+新規契約金(1千億ウォン)+会社初期投資金(200億ウォン)でも7200億ウォンあれば十分だ。
このように交渉すれば、8千億ウォンぐらいで会えるかもしれません。

ミン・ヒジン
いや、君、そこに未来価値を入れるんだ。
バン・シヒョク パク・ジウォン
運がクソみたいに良かった連中
ᄏᄏᄏᄏᄏᄏᄏᄏ
だから未来価値算定額で1兆以上と吹っかける。

ミン・ヒジン
お前ら、何もない会社も1兆で買った連中なのに、ニュージーンズを8千億であげるのか？ あなたは
本当に現実感がないのか？

ミン・ヒジンとL副代表の会話(カカオトーク)

ミン・ヒジン
○○さん、あ、この人、お金はあるみたい。
でもお前らと取引するほどじゃないけど
この人がオーナーなの？

イ副代表
そうみたいです
立候補されたᄏᄏᄏᄏᄏᄏ

イ副代表
Gと呼ばれる ***投資庁、ここがkエンターに関心が多いそうです。
この兄の話は、FI(財務的投資家)を探す方がSI(戦略的投資家)を探すよりも簡単で、自由度が高いだろうという意見です。 理由は
1.戦略的投資家(SI)は、とにかく自分たちの事業に役立つ方向に干渉をすることになる。
2.財務的投資家(FI)が望むのは結局投資＆より大きな利益で会社なので、経営に干渉がない。
3.大きな絵を描いた後、FI
投資家から共感を得て、Hから独立して会社を大きくしてexit or上場するのが理想的な絵だと言われていますが、私も共感しました。
さらに、会社を出て新たに会社を設立したり、撤退するような案はもったいないと思います。

私も大いに共感しました
さらに、会社を出て新たに会社を設立したり、脱退するような案はあまりにももったいないと言いますね。
実質的に会社を運営する少数株主が大株主の親会社の牽制を突破して会社の実質的な主人として位置づけられるケースは、資本市場では決してないことではないと付け加えました。
最も重要なのは、奪われないという意志だそうです。

ミン・ヒジン
とても希望的な話をしましたね。あの方は

イ副代表
まあそのほかにも爪を隠さなければならない
汚れても我慢しなきゃいけないとか、いろいろと話しました。
いろいろ話しましたが、大事なのは情報だと
という気がしました。