1. 3008.匿名 :2024/05/31 (金)17:05
    >>2996

    ハイブが背任訴訟を起こした思惑と、それが告訴ではなく告発だった理由(推測)

    ・告訴は同じ内容で告訴できる機会は一度だけ、しかも、取り下げれば同じ罪で告訴することはできない
    ・告発は何度でも出来る、取り下げても、棄却されても同じ内容で告発できる

    背任行為が立証できれば、ミンヒジンを正当な理由で解任することができる
    加えて、刑事上の背任が成立しなくても、民事的にミン・ヒジンが株主契約の違約金条項の対象となれば、プットオプションの行使が不可能になる
    その場合、HYBEは強制コールオプションを行使でき、ミン・ヒジンに約1000億ウォンを与えずに済む

    HYBEはこれを利用するために告発という形式で背任訴訟を起こした可能性がある

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  2. 3011.匿名 :2024/05/31 (金)17:07
    >>3008

    今回「告発」を取り下げても、ハイブは同じ内容で警察に告訴・告発することができる
    (これが告訴であれば無理)
    今後もハイブは、ミン代表をいつでも何度でも背任行為で「告発」することができる

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