1. 3209.匿名 :2024/05/31 (金)20:23

    ミンヒジン側の弁護士
    「ミン・ヒジンCEOは、まだCEOを解任できる。なぜなら、CEOは取締役会によって任命されるため、取締役の決議で解任することができるからです。」
    *株主の議決権行使とは別な方法でミン代表の解任が可能

    監査でデータを入手したHYBEは、ミン代表を背任で告発したとみられ、捜査が続いている。
    裁判所は仮処分でミン代表に有利な判決を下したが、証拠の徹底的な検討と、それが実際の裏切り行為と見なされるべきかどうか、徹底的な検討の余地を残した。
    争点の1つ(差し止め申請)は終わり、残りの事件(背任疑惑)を整理しなければならない。

    ミン氏の和解提案に対し、HYBEは立場を表明しなかった。
    HYBEは昨日の判決の直後、裁判所はミン氏が独立を求めたことは明らかであると述べ、さらなる対応を考えていると述べた。

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  2. 3210.匿名 :2024/05/31 (金)20:25
    >>3209

    追記
    ハイブが裁判所と約束したのは、「ミン代表の解任について議決権を行使しないこと」
    解任しないことではない

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