こんな記事みた

(31日)、オンラインコミュニティにはイ弁護士(ミンヒジンさん側の女性弁護士)がフェイスブックに載せた文がキャプチャーされて広がっています。

コメントの中でイ弁護士は「ほのかに笑う理由は、勝つと思ったから^^」とし、先月25日にミン代表の最初の記者会見当時の写真を一緒に掲示しました。

当時、イ弁護士はミン代表とともに壇上に上がり、熱弁を振るうミン代表のそばでたびたび笑みを浮かべながら席を守りました。

先立ってイ弁護士は記者会見後にもレビュー文を載せ「ミン代表と2回会議したが、ライブを行っても良いと思った。 資料をいくら調べても背任問題は問題にならなかった。 真正性に勝る武器はないと思う。」と言っていました。

続けて「ミン代表が悪口を言う時、私の本音は『良いね~~うまい、うまい』だった。」とし、当惑していないことを明らかにしました。

本当に勝ったの？

ミン氏の法定代理人の1人である李洙均(イ・スギュン)氏は21日、ソウルの中区プレスセンター前華ホールで開かれた臨時株主総会の記者会見で、「(ミン代表は)取締役の決議があれば、代表取締役を解任できる」と述べた。

弁護士は「心配なのは、ミン氏がCEOの座を追われるかもしれないということだ。HYBEがどのような行動をとるのか、どのような行動をとるのかは分からない」とし、「裁判所の仮処分の目的は、ミン代表の解任の理由がないということなので、その意図を尊重すれば、現在任命されている者はミン代表を解任することはできない。しかし、取締役の議決権を行使する規定はなく、依然として不安定な状況が続いている」と語った。