1. 2009.匿名 :2024/06/09 (日)18:35
    >>2008

    ハイブ事態は、狭くはハイブと子会社の軋轢、理事陣構成、そしてハイブの株主価値と国内エンターテインメント環境に影響を及ぼすだろう。 広くは巨大民間企業が個人をどのように監視し、被害を与えることができるのか、そして個人がこのような被害から救済を受けることができるのかどうかに影響を及ぼすだろう。

    公権力から韓国の対話を監視されない手続き的権利を得るまで、なんと7年もかかった。 韓国社会は、ハイブ事態を契機に資本力の個人情報侵害の可能性に対して警戒心を持たなければならない。 また、侵害された権利を回復させることが以前よりはるかに難しいという事実も自覚しなければならない。

    ビッグブラザーはもはや強圧的で権威的で絶対的な姿で存在しない。 多様なメディアを通じて成功を知らせ、大衆と疎通しながら身近なイメージで近づいてくる。 大衆は憧れ、歓呼し、時には一緒に怒り、泣いて笑う。 世論は、「ハイブ事態」に自分の感情を代入して、相手支持側を狙い、激しいサイバー戦争を繰り広げている。 その間、資本力に取って代わられた監視権力は、知らず知らずのうちに別の誰かを潜在犯罪者と規定し、大衆に公開するかも知れない。

    ttps://n.news.naver.com/article/293/0000055169?sid=110

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  2. 2019.匿名 :2024/06/09 (日)18:55
    >>2009

    このビッグブラザーは記事ではなくて署名入りのコラムだね
    =個人的な考え

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