1. 2010.匿名 :2024/06/09 (日)18:37

    匿名を要求した法曹界関係者は「ハイブが言論などに公開したミン·ヒジン代表とシャーマンとの個人的なカカオトーク対話内容などをミン·ヒジン代表の同意なしに言論に公開した行為は通信秘密保護法第3条違反および情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律第49条違反により刑事処罰の可能性がある行為に該当しうる」と話した。

    ttps://m.entertain.naver.com/article/144/0000967041

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  2. 2012.匿名 :2024/06/09 (日)18:43
    >>2010

    アドアのミン代表は、ハイブのスラックメッセージプログラムを使わないと主張して、ミン代表と取締役だけカカオを使い、残りの従業員はスラックメッセンジャーを使いました。 また、カカオの内容を法律に違反しながら、ハイブが見たわけでもなく、その取締役が同意して自分の個人的なカカオメッセンジャーの内容をすべて与えました。 何が問題ですか? もしかしたら、アドアとではなく、世宗法律事務所、またはマコルマーケティングバイラル会社と契約しましたか? 疑問があります。

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  3. 2015.匿名 :2024/06/09 (日)18:48
    >>2010

    裁判でハイブが提出した証拠資料は判決文に引用された。 つまり、ミン・ヒジンが主張するハイブの提出資料が違法な証拠であると主張したミン・ヒジン側の主張は排斥された。アドアの元副代表が監査当時、失職し、自ら提出した資料から取った資料である。ビッグブラザーというフレームをかぶせようとする目的が何なのかもっと疑わしい。ミン・ヒジンは世宗と一緒に業界最高のバイラル専門家80人と弁護士及び元高位官僚20人で構成された100人余りが勤務しているマコールコンサルティングと仕事をしている。誰がビッグブラザーなのか、誰が世論を動かそうとしたのか。

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