1. 2015.匿名 :2024/06/09 (日)18:48
    >>2010

    裁判でハイブが提出した証拠資料は判決文に引用された。 つまり、ミン・ヒジンが主張するハイブの提出資料が違法な証拠であると主張したミン・ヒジン側の主張は排斥された。アドアの元副代表が監査当時、失職し、自ら提出した資料から取った資料である。ビッグブラザーというフレームをかぶせようとする目的が何なのかもっと疑わしい。ミン・ヒジンは世宗と一緒に業界最高のバイラル専門家80人と弁護士及び元高位官僚20人で構成された100人余りが勤務しているマコールコンサルティングと仕事をしている。誰がビッグブラザーなのか、誰が世論を動かそうとしたのか。

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  2. 2021.匿名 :2024/06/09 (日)19:29
    >>2015

    その記事のリンクも貼ってくださいな

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