1. 2022.匿名 :2024/06/09 (日)19:31

    該当事件は先月、ハイブがミン代表とオドア副代表のカカオトーク対話録を公開し、経営権奪取の試みだと主張し、世間に火がついた。 そして、ハイブは最近まで引き続きミン代表と副代表の他の対話、さらにミン代表と知人のカカオトーク対話録までマスコミに公開し、ミン代表がオドア経営者として資格がないという主張を続けている。

    問題は、ハイブが当該対話録をどのように入手したかにある。 ハイブが公開したカカオトークの対話は、ハイブ側とミン代表の直接対話ではない。 ハイブ側が対話当事者として参加しなかった内容を第3者として覗き見た資料だ。 その上、オドア設立以前の内容も含まれ、対話相手もオドア副代表に限定されず業務上疎通以上の、ミン代表の私的な対話まで広範囲な資料を入手したと見られる。

    オドア側は、「ハイブが入手した対話録はミン代表が同意して提出しなかった資料であり、監査過程で返却された機器をフォレンジックして不法に取得した証拠だ」と主張した。 もし、ハイブ側の入手経緯がこのようなら、情報通信網法などの違反で対話録の証拠能力や正当性が損なわれる可能性がある。

    ユ ウンス労務士

    ttp://m.kyeongin.com/view.php?key=20240529010002929#google_vignette

  2. 2024.匿名 :2024/06/09 (日)19:44
    >>2022

    監査過程でHYBEに返却された機器はすべてを調べられても仕方ないよね
    機器を監査に使用することに同意してるはず

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