1. 2679.匿名 :2024/06/13 (木)13:46

    ビリーフラボは
    「ミン・ヒジン代表が行った圧力措置の一つは、同じHYBEレーベルの新人グループを『サブタイプ』や『偽物』と誹謗中傷することだった」
    「ルーティンをそのまま踏襲しても、公式をそのままコピーしたとは誰も言わないだろう」
    「ミン・ヒジン代表が盗作と呼んだいわゆる『オリジナル』が本当にミン・ヒジン代表が作った作品なのか、それとも本当にBelift Labが作った作品なのか、きちんとした検証がなかった」
    とし、問題提起した。

    しかし「盗作解説動画」が事実誤認や証拠不足だとネットユーザーから批判されている。

    コンセプトコピー論争、著作権保護の領域にあるか判断基準は、今後、世論ではなく刑事・民事で訴訟を起こした裁判で明らかにされる。

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  2. 2680.匿名 :2024/06/13 (木)13:47
    >>2679

    ブリーフラボ草

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  3. 2682.匿名 :2024/06/13 (木)13:49
    >>2679

    >コンセプトコピー論争、著作権保護の領域にあるか判断基準は、今後、世論ではなく刑事・民事で訴訟を起こした裁判で明らかにされる。

    結局こうなるのにどうして謎な動画を出しちゃったんだろう
    パボだね

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