【雨グミ時系列】

※6月13日ハグ会にて首にキスというセクハラ行為発生※

6月13日ハグ会当日。雨グミのブログにて「ジンチムTシャツを作った、(ジンの)首にくちびるが当たった、すごい肌柔らかかったスベスベ、男の人の感じせんかった」という内容の記事があがる(後日何故か胸に顔が当たったと発言を変えた)
※上記拡散された画像にあるブログ記事内容だが、これは雨グミ自ら自分のブログとセクハラ女の画像が合成されていると発言しているので間違いなく雨グミのものである
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ジンチムTシャツは着ていたが、自分は髪が短くハグ会の時は上着を羽織っていたと発言(ブログではジンにTシャツをガン見されたと発言していたが、後日Tシャツは上着を着ていたためほぼ隠れていたと発言しどちらが真実なのか不明な状態)
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6月14日知らない人からセクハラをした人物が雨グミ(自分)であるとメッセージが届き状況把握
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ネットを見てびっくりした、拡散された画像の人物は自分ではないと記事をあげる。更に雨グミ本人がブログにて誰やねんと発言している事からセクハラ女は知らない人物の様子
—しかし17日に雨グミ本人が書いた雨グミ真実リスト4によると、FESTA会場にて見知らぬ誰かにジンチムTをあげて会話もしたと自ら発言し、
リスト5にて更にその人物について言及するところを見ると、セクハラ女がその人物だったという事を示唆しているものと思われる(当初の発言と比べるとセクハラ女を知っているのか知らないのかどちらなのか…？)
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雨グミブログにて一連の拡散画像はグテシパによる捏造合成加工による陰謀だと記事をあげる(拡散された画像にあるブログ記事自体は雨グミ自ら自分のものであるとブログにて発言あり)
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6月15日(土曜日)警察本署へ赴く。刑事と鑑識に話を聞いてもらい、鑑識からセクハラ女と雨グミは別人と言われる。(翌日(日曜日)も警察へ行ったとあるがその点ははっきりしない)
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鑑識には拡散されている捏造合成画像については何も聞かなかった様子
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警察と知り合いの弁護士に頼って本丸(?)のぱるぎょんを訴えると数回にわたりブログで発言
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雨グミブログ内で自分に敵対(?)するグテシパの情報提供を呼びかけるがその後該当記事削除。コメ欄にて数件の提供があった模様(記事は投稿後時間をあけず削除された)
その際雨グミ信者より一部グテシパ又はテテペンが通報対象者であるとの内容のbighitからのメールが提供されたが本物かどうかは不明(今現在も15日のブログにて画像確認は出来る)
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6月16日日本の警察が他国である韓国の内部事情を素人の雨グミにペラペラ話す様子がブログにて書かれる(真偽不明)
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知り合いの弁護士の話は出ない
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6月17日雨グミブログにて9つの「真実」を記事にあげる。下記参照(本記事は長いため簡潔にまとめました)
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1.ぱるぎょんが法的措置を取られた掲示板と流布(真偽不明)
2.ぱるぎょんで自分は以前から誹謗中傷されていたと発言
3.自分の足を引っ張るチャンスを伺っていたと発言
4.FESTA会場にて自作のジンチムT(Lｻｲｽﾞ)を知らない人にプレゼントしたと発言(日本語がおかしくて若干意味不明な点あり)
5.Tシャツをあげた人が気を遣って着てくれたのではと雨グミの推測(その人物とは会話もしている)
6.ハグ会当日雨グミは羽織を着用(ジンチムTはほぼ隠れていたと発言)、ジンから反応してもらえたと思い高いテンションのままブログを書いたと発言
7.ぱるぎょんで捏造の準備が始まったと雨グミの推測
8.雨グミは元々ぱるぎょんは知らなかったらしい(存在を知らなかったのに自分への誹謗中傷が長年に渡りあったとブログで発言しているが真意不明)
9.(14日に)メッセージから自分がXでセクハラ女と拡散されている事を知る(その際Xのみ確認でぱるぎょんを見たという記載は無し)
土日に初めてぱるぎょんを確認。
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雨グミブログにてセクハラ女を擁護する旨の発言あり。(当初より雨グミはジンへのセクハラ行為に関しては関心が薄く、特に目立った言及は無し)
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雨グミがセクハラ女を擁護する理由は不明
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現在ぱるぎょんを晒す行為、それと共に本件には何も関係のないジミンとソンダウン、テヒョンとジェニの話を出して意味不明な行動を取っている

雨グミに苦言を言うのはアミなら普通で、あれだけメンバーアンチしているブログを擁護する人が異質でしかない