1. 1039.匿名 :2024/08/03 (土)22:48
    >>1033

    これいいふうに書かれてるけど当時グレーなやり方で韓国で問題になってたやつだよ

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  2. 1053.匿名 :2024/08/04 (日)07:06
    >>1039

    namuwiki

    組合員間の葛藤が激化して再建築事業が進められないほどだったことがあった。 組合長が各種会議を掌握したまま不透明に再建を進めるという反対派の抗議が大きかったからだ。 結局、2018年、反対派は組合員分譲手続の公平性を問題として管理処分計画無効確認訴訟を提起した。 当時42平型(専用面積107㎡)を所有した組合員が1+1で2住宅を申請したとき、組合では25+46平型と25+54平型(専用59㎡+135㎡)は申請できないとしたが、一部家具は分譲申請を受けたこと。 彼らは有名なアナウンサーであるオ・ヨンシルなどを中心にテレビ番組情報提供者に投書を送るなどの方法で積極的に合った。

    このように悪い状況のため、再建に難航が予想されたが、結局2019年 8月16日に反対派が彼らが提起した管理処分計画無効確認訴訟で勝訴し、管理処分計画が取り消された。 結局、2019年10月の移住計画も無産化され、再建築遅延が事実上確定した。 組合側で即時に控訴するなど混乱が大きかったが、こうして最高裁判所まで行くことになるのではないかという懸念もあった。

    幸い、 2020年 12月24日、ソウル高等裁判所で遠心を破棄して再建築組合側の手を挙げることで再建築事業が給水殺に乗ることになった。 管理処分計画全体が問題があるわけではなく、一部組合員の分譲申請受付が拒絶された部分だけ問題があるため、この部分だけ補完すればよく、組合の議決は法的に問題がないと判決を下した。 記事こうして管理処分計画が再び有効化され、1・2・4州区の再建築事業は再び巡航することになった。

    2024年2月、州施工社である現代建設は既存の約2兆6000億ウォンに策定された工事費を約4兆ウォンで、1兆4000億ウォンを増額してほしいと要請した。 #組合側は工事費交渉が長くかかると予想されるだけに、先着工後交渉に進むと明らかにした。

    防弾少年団のメンバージミン2018年 11月に1・2・4周区の42坪一世代を買い入れたが、再建築完了後に入居するものと見られる。

    ディエッチクラスト
    ソウル特別市 瑞草区 バンポ 本洞 に建てられる予定の アパート 。 現代建設 が 班浦鋳工1団地 1・2・4周区を5,0
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