1. 4502.匿名 :2024/07/15 (月)17:17

    長いけど

    昨年の事業報告書によると、
    Weverse Companyの場合、昨年だけで80億ウォンの営業赤字を被った。これは2022年の15億ウォンより損失規模が増えたもの。Weverse CompanyはGlobal Fan Commerce「Weverse Shop」とFan Community 「Weverse」
    を運営する。Weverseは昨年、月間活性利用者数(MAU)1000万人を突破したが、収益性強化が必要だという指摘だ。 さらに、第1四半期のWeverseのMAUは920万人で、3四半期連続で減少傾向を示した。

    NFT(代替不可トークン)事業は赤字幅がさらに大きい。2022年HYBEの米国法人HYBEAmericaは、仮想資産取引所のアップビット運営会社であるDunamuが手を握り、米国合弁法人のレベルズを設立した。レベルズは、BTSなど有名芸能人のIPを活用してNFT事業を行う企業だ。 フォトカードなど公式商品(MD)をデジタル化し、NFTの形で販売した。しかし、昨年Levelsは営業損失143億6000万ウォン、当期純損失139億5000万ウォンを記録した。 売上は3億2000万ウォンだ。

    このような中、これらモデルの輸入拡大を期待するポイントも「BTS」だった。イ·ジェジュン最高財務責任者(CFO)は今年第1四半期実績発表カンファレンスコールでWeverseの実績不振を「BTSメンバー全員の不在でファン訪問者が一時減少した」と分析し「メンバーであるジンが6月中旬に除隊を控えて第2四半期からMAUが反騰するだろう」と期待した。

    今年第1四半期HYBEの連結基準売上高は3609億ウォン、営業利益は144億ウォンを記録した。それぞれ前年同期より12.1%、72.6%減少した金額だ。特に当期純利益は29億ウォンに過ぎなかった。 前年同期比87.4%下落した数値だ。

    下落した売上げを引き上げる案は、IT関連事業ではなく、所属アーティストらの活動だった。HYBE側は第1四半期の売上を公開し「第2四半期からアーティストたちが大挙活動を再開し、ワールドツアーが本格的に始まることにより売上と営業利益ともに改善されると展望している」として「昨年は8つのアーティストグループが128回のコンサートとファンミーティングを行ったが、今年は10チームが約160回のツアーとファンミーティングを計画している」と明らかにした。

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  2. 4510.匿名 :2024/07/15 (月)17:22
    >>4502

    すでに今年度の第二四半期で減収減益になって下方修正されてるよ
    原因はセブチ、ニュジの伸び悩み(期待値が高かった)
    諸々の結果、バンタンがいなくても…とはならなかったって
    ジンの除隊とバンタンメンバーの順次除隊(ホビ)、新人TWS、ILLITの活躍に期待する方向に舵を切ってる
    今後もバンタンは肩の荷を下ろせない状態が続くよ

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  3. 4512.匿名 :2024/07/15 (月)17:25
    >>4502

    これ見る限りバンタンの名前を使って新規事業を開拓したけど思うような売上に繋がらなかったから除隊後のメンバーに仕事させて
    直接的な利益に繋げる予定
    って読み取れたけど
    それとメンバーのアメ活には全く触れてないけど?

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