1. 322.匿名 :2024/08/06 (火)09:41
    >>320

    ジミンペンみんな最後のLive Clipにしか触れてないね
    でもFBがチャートをアナウンスしだしたらコングラチュレーション祭りだよ
    初週のBillboard hot100もそうだったし
    良識ある人はどのペンでも予想では沸かないだけ
    グミシパが異常

    26
  2. 326.匿名 :2024/08/06 (火)09:46
    >>322

    アクゲじゃない普通のジミンペンなら、体感的にジミンがテテより人気とかグクより曲聴かれてるとは考えないと思うんだよね
    なのに数字だけは上がっていくから何が起きてるのかわからずどう反応していいか迷ってるジミンペンもいると思うよ

    20
  3. 366.匿名 :2024/08/06 (火)10:41
    >>322

    JIMINは、時間の経過とともに深まる感情のラインを表現するために、各曲を異なる時間に撮影しました。まずは恋に落ちるワクワク感を扱った「Rebirth (Intro)」のライブパフォーマンスは、夕焼け空を背景に行われました。「君は暗闇の中の僕の光/太陽の波のように/優しくにじむ」という歌詞と、オレンジ色の空が美しく溶け込んでいた。

    続いてジミンは「Slow Dance (feat. Sofia Carson)」を夜の街を背景に歌いました。きらめく光と、愛が深まる瞬間を描いた歌詞がロマンチックな雰囲気を最大限に引き立てていました。特にこの曲にフィーチャーされたアメリカの歌手で女優のソフィア・カーソンがサプライズで登場し、注目を集めました。ソフィア・カーソンは、このライブクリップを撮影するためだけに韓国を訪れました。ジミンの魅惑的な高音、ソフィア・カーソンのハスキーな声、ライブバンドの豊かなパフォーマンス、そして輝く夜景が組み合わさって、映画のようなシーンを作り出しています。

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