1. 228.匿名 :2024/08/04 (日)10:46

    金持ちの 健保料 滞納、 根本解決策 立てないと

    健康保険料の案内は金持ちをどうすればいいのか。マスコミに報道された健康保険料の高額滞納者の記事を見ると怒りが自然に出てくる。社会構成員として最低限の義務さえ回避しているからだ。
    健康保険公団の資料を見てみよう。公示地価が14億ウォンの土地と86億ウォン相当のアパート・ビルを持っていて、国税庁に年7億ウォンの総合所得を申告した人が38ヶ月目健康保険料を払っていないという。21億4千万ウォンの総合所得を上げた人が75ヶ月分の健保料を払っていないし、自分の自動車が10台で年収3億ウォンの人も7ヶ月間健保料を払わなかったことが分かった。高液滞納者上位50人を見てみると、1人当たり平均9億7千5百万ウォン相当の不動産を保有していて、年平均1億4,260万ウォンの総合所得を上げながらも、平均5年6ヶ月間保険料1,650万ウォンを滞納した。滞納者はプロスポーツ選手・俳優・タレント・弁護士・韓医・法務師・作曲家など専門職従事者が多かった。建保公団はこれらについて財産があれば財産、財産がなければ預金を差し押さえて債券で確保していると説明したが、滞納期間が5年6ヶ月にもなることから実効性のある対策なのか疑わしい。
    彼らは低所得層に配慮して緩和された健康保険制度の抜け穴を巧みに悪用する。過去には健保料を3ヶ月以上滞納すると病院で保険診療を受けることができなかったが、2004年から滞納の有無に関係なく保険診療を受けられるようになった。保険料を出しにくい生計型滞納者のための措置だったが、これらの高所得層の滞納者も同じく医療保険の給付を受けているのだ。

    高所得層の健保料滞納問題は実は昨日と今日のことではない。4人に1人は故意の滞納者だという推定も出ている。毎年国監の時は常連と指摘されるから、昨年7月、健保公団は滞納管理専任チームを作って徴収に乗り出しているが、保険料は税金と違って強制徴収に困難があるという。
    ここで4大保険の統合管理の必要性がもう一度提起される。国民年金と健康保険を一か所で統合管理すれば、国民年金は払いながら健康保険料は払わない人たちを簡単に選別できる。また、差し押さえや公売など強制徴収手続きにかかる人材と費用も削減するなど、保険料の滞納に伴う多くの問題を根本的に解決できる。

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  2. 234.匿名 :2024/08/04 (日)10:48
    >>228

    ジミンにピッタリ当てはまるね

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  3. 247.匿名 :2024/08/04 (日)10:54
    >>228

    まさにジミンじゃん

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