1. 725.匿名 :2024/08/14 (水)09:11

    国内最大のK-ポップ企業ハイブが相次ぐ悪材にひねっている。グループ防弾少年団のメンバーシュガーの飲酒運転摘発に続いて、グループニュージンズを保有する子会社オドア・ミン・ヒジン代表のセクハラ隠蔽疑惑まで浮かび上がって、長い期間しっかりと構築したイメージにくしゃみが出た。 
    その結果、わずか5日で時価総額5400億ウォンが蒸発した。
    13日の終値基準、ハイブの1株当たり価格は17万900ウォン、時価総額は7兆1183億ウォンだ。去る8日、1株当たり18万3800ウォンを記録して反騰の気配を見せたが、様々な議論が浮かんで3取引日連続で下落した。7兆7000億ウォンに迫っていた時価総額も大きく減った。

    シュガーの飲酒運転をめぐる世論は、時間が経つにつれ悪化している。当初、シュガーと所属事務所は「電動キックボード」を運転して事故が起きたという立場を明らかにしたが、「電動スクーター」であることが確認された。後者は刑事処罰の対象であるため、「事案を縮小しようとした」という叱咤が続いた。13日にはシュガーがインドを疾走して境界石にぶつかって倒れた状況が込められた閉鎖回路(CC)TVが公開された。これも「家の前で駐車して転んだ」という先の解明と配置され、嘘の議論に広がった。

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  2. 735.匿名 :2024/08/14 (水)09:14
    >>725

    引用元記せ無いのは削除しろよ

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