1. 4385.匿名 :2024/08/20 (火)22:32

    飲酒状態で電動スクーターに乗った容疑で警察の調査を受けることになった防弾少年団(BTS)のメンバー、シュガが壁画通りの存廃をめぐって住民と商人たちが議論している。

    去る17日、大邱市南区のシュガ壁画通りは、週末の午後にも訪れる観光客の姿は見当たらなかった。 壁画の前を通る市民は壁画に目もくれず、シュガを認識したある女子学生は「なぜここにシュガ(壁画)があるのか」と不思議がっていた。

    壁画通りは、シュガのファンと大邱伝統市場振興財団がシュガの音楽作業室があった明徳(ミョンドク:명덕)駅一帯のムルベギ(물베기)通りに2021年に造成した。
    明徳119安全センターと南区(ナムグ:남구)青少年文化の家など5ヵ所の壁画にはシュガの肖像画と生年月日、歌の歌詞などが刻まれている。
    壁画を見るために水撒き通りを訪れる観光客が増えたため、壁画通りを観光名所にしようとする動きもあったが、肖像権侵害の問題で広報に支障をきたし、中断されることもあった。
    しかし、最近、シュガが電動スクーターの飲酒運転で摘発され、近隣住民の間で壁画を撤去すべきだという声と維持すべきだという声が衝突している。
    壁画の前を通ったA(17)さんは「飲酒運転はほぼ殺人未遂だ。スクーターを運転していたのに、キックボードに乗ったふりをしたのなら、本当に悪いことだ」とし、「観光地でも何でもなくすべきだと思う」と話した。
    近隣の商人B氏も「水辺通りの商圏のイメージを考えてもなくすべきだ」と話した。
    一方、別の商人Cさんは「それでも壁画を見て訪れる外国人ファンもいるので、とりあえず残しておくのもいいだろう」と話した。
    住民の相反する反応に、大邱伝統市場振興財団は壁画の存廃を決めるのに困惑している。
    財団の関係者は「当時、防弾少年団の中国ファンと企画会社が南区に壁画を作りたいと言ってきたので、商人たちに同意書をもらって誘致する役割をしただけで、現在、財団で別途管理していない」とし、「ファンが私費で作ったものなので、壁画通りの存廃を財団が決めることはできない」と話した。

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  2. 4387.匿名 :2024/08/20 (火)22:36
    >>4385

    壁画はどうでもいいな
    好きにしてもらって

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