あの時さぁ、グミシパのテテアンチが既にすごい頃だったんだけど、なんでアンチされてる側のテヒョンがこんなにアミを信じてて、アンチしてる側のジミンが逆にシュンとなってんだよと私も思った
テテはあのときテテペンが必死にテテのために戦ってたこと知ってるんだろうなと思う 逆にジミンはジミンペンがアンチしてること知ってたんじゃないかな 胸を張って正当に愛されてると思えるペンがいるかどうかの違いなんだと思う
自分のペンがまさにテテにアンチしてることを知ってるからこそ、そんな純粋なテヒョンに対して後ろめたくなったんじゃないの? アンチのせいでアミを信じられなくなったのはジミンのほうかもね皮肉だけど
たびたび言ってくれるよね ベガスの後のWラでも、友情タトゥーの話が出た時だったか、アミはタトゥーに反対するかもってホビが言ったら、テテがいやアミたちは僕らが何しても可愛いって言ってくれるじゃないですかって話してたよ それを聞いてジミンは無言でうつむいてた テテはアミを信じてて、ジミンはアミを信じきれてないのかなと感じた場面でした
あの時さぁ、グミシパのテテアンチが既にすごい頃だったんだけど、なんでアンチされてる側のテヒョンがこんなにアミを信じてて、アンチしてる側のジミンが逆にシュンとなってんだよと私も思った
テテはあのときテテペンが必死にテテのために戦ってたこと知ってるんだろうなと思う
逆にジミンはジミンペンがアンチしてること知ってたんじゃないかな
胸を張って正当に愛されてると思えるペンがいるかどうかの違いなんだと思う
自分のペンがまさにテテにアンチしてることを知ってるからこそ、そんな純粋なテヒョンに対して後ろめたくなったんじゃないの?
アンチのせいでアミを信じられなくなったのはジミンのほうかもね皮肉だけど
たびたび言ってくれるよね
ベガスの後のWラでも、友情タトゥーの話が出た時だったか、アミはタトゥーに反対するかもってホビが言ったら、テテがいやアミたちは僕らが何しても可愛いって言ってくれるじゃないですかって話してたよ
それを聞いてジミンは無言でうつむいてた
テテはアミを信じてて、ジミンはアミを信じきれてないのかなと感じた場面でした
あの時さぁ、グミシパのテテアンチが既にすごい頃だったんだけど、なんでアンチされてる側のテヒョンがこんなにアミを信じてて、アンチしてる側のジミンが逆にシュンとなってんだよと私も思った