1. 616.匿名 :2024/08/23 (金)08:24
    >>613

    ■最後のメンバー候補生として、レッスンに明け暮れた練習生時代

    練習生時代はデビューメンバーになるために全員がレッスン漬けの日々を送っていたが、その中で最も努力し続けていたのがJIMINだとメンバーは口をそろえて語る。JIMINはレッスン室で明け方まで練習し、そのまま同級生のVと学校で勉強するという生活を送っていたからだ。その姿勢は今でも変わらず、最もストイックで完璧主義の努力家と言われている。

    それはダンスに限らず、ボーカリストとしても同様で、自分らしい歌声を獲得することに苦労したそうだ。もともと自分の歌声に自信がなく、悩んだこともあったが、メンバーに唯一無二の歌声であると認めてもらったことでJIMIN特有の甘いハイトーンボイスにたどり着き、今では米国ビルボードHOT100で1位(2023年3月発売の1stソロアルバム『FACE』のタイトル曲『Like Crazy』が韓国人ソロ歌手初の初登場1位に)のボーカリストに成長。名実共に韓国を代表するトップアーティストの1人となった。

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  2. 620.匿名 :2024/08/23 (金)08:24
    >>616

    ■“あざとかわいさ”と芸人ばりの面白キャラのギャップも魅力

    しかし、パフォーマンスを離れると一変。メンバーも認めるほどの“あざとかわいさ”を発揮して、みんなに甘えるしぐさをよく見せる。それは最年少のJUNG KOOKに対しても同じで、「Are You Sure?!」では森の中を早足に前を歩くJUNG KOOKの服をつまむ一幕も。キレッキレのパフォーマンスとは全く異なるかわいさでもファンを魅了している。

    また、今回の旅はアメリカでソロ活動をしていたJUNG KOOKの応援に駆け付けたところから始まったが、JIMINは時間が許す限り、国内外問わずにメンバーのソロ活動の応援に駆け付けており、そんな優しいところも人気の秘密だ。かと思えば、急にスイッチが入って、芸人ばりの誇張物まねを披露してメンバーを笑わせることも。「Are You Sure?!」では第3話からの済州島編に同級生のVがゲストとして加わったことで、悪ふざけが加速。レストランで即興劇をしたり、ペンションで水鉄砲による戦いを繰り広げたり、とにかくわちゃわちゃだ。

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  3. 689.匿名 :2024/08/23 (金)08:48
    >>616

    なんかこの一連の設定、もはや設定だと思うんだけど、数年までから全くアップデートしてないの失敗だと思うよ
    いまのジミンと結びつかないし、
    何の変化もないのよくないよ

    一般的に全盛期の語りをいつまでもしてしまう人は、もうキャリアは下り坂かいったん終わった人なんだよ

    バンタンはみんな次のステージに移っていて、年齢なりの新しい魅力を開花してる

    ジミンこれでいいの?って本気で思うよ

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  4. 692.匿名 :2024/08/23 (金)08:48
    >>616

    練習生時代って、何年前
    とうに過ぎ去ったフェーズだよ
    テテだけを外したインスタフォローのライターさんもせっかくの記事に何年も前に自分が抱いたジミン像を紹介してたわ
    過去を振り返ったり懐かしがったりするのも大切だけど、ソロ活の充実や広がりを図ってる時に過去話はもったいないと思う

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