1. 227.匿名 :2024/09/14 (土)15:27

    BTSメンバーのジョングクは自分の愛犬である「ジョンバム」の日常をアップする個人インスタグラムアカウントに「アーティストは罪がない」(Artists are not guilty)という文を載せた。これと共にニュージーンズ「パワーパフガール」象徴色である青・ピンク・黄色・緑・紫色のハート型の絵文字と力を与えている腕の形の絵文字を追加した。ジョングクがアップした絵文字はそれぞれミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインを象徴するもので、ファンの間では「ニュージーンズを迂回的に支持したもの」という解釈が出てくる。

    先に12日、他のメンバーのVはインスタに「記憶力がぐちゃごちゃだけど、Layover 1周年、私自身おめでとう」という文と共に数枚の写真を公開した。公開された写真にはVの初ソロアルバム「レイオーバー(Layover)」ジャケットなどが収められた。このアルバムはミン・ヒジン前代表がプロデュースしたアルバムで、VがSNSにこの写真と文をアップする時だけでも特に意味がないように映った。しかし、ジョングクがあからさまにニュージンズを支持する文をアップしながら、Vのこの投稿もミン元代表とニュージンズを支持するような方向に解釈される様相だ。

    ニュージンズは11日、YouTubeライブ放送をオンにしてハイブ内でいじめなど不当な待遇を受けたことを暴露した。これと共にミン・ヒジン元アドア代表の復帰を25日まで公式に要請した。ニュージンズが立場を表明すると、彼らを応援する行列も相次いでいた。S.E.Sメンバーの海、宇宙少女メンバーのダウォン、プロ野球のキム・ドヨン(起亜)、セブンティーンファンダムなどがニュージーンズの発言を支持した。

    ジョングクのニュージンズ支持は他のエンター産業従事者の個人的な支持とは次元が違うというのが業界の視点だ。メンバーの兵役で事実上グループ活動が止まった状況でもBTSがハイブ全体の売上で占める割合は昨年33%に達したと推定される。ハイブの立場では神経を逆なでせざるを得ないという話だ。

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  2. 244.匿名 :2024/09/14 (土)16:31
    >>227

    これ、何の記事?