ごめん、下記コピペですが

ミンヒジンは残り２年半の契約期間で新アルバムとワルツをやり遂げるつもりでした
元取締役のミンヒジンはアドアを辞めてもアドア株を所有する限り競業禁止法により音楽業界に身を置く事は出来ません
11月に持ち株の75%までは売れる予定でした
しかし問題は株主間契約では「残り25%のアドア株を売るにはハイブの許可が必要」とある
最初はパン氏が三顧の礼でミンヒジンを迎え入れ良好な関係でしたから、ミンヒジンもまさかハイブがそんな悪意のある一文を書き入れるとは思わなかったでしょう
しかしこれはハイブがミンヒジンを手放す時にライバルとして脅威に思えば
株売却の許可を出さない事で一生、ミンヒジンを業界から干す事が出来る悪魔の一文なのです
これがミンヒジンが独立を夢想せざるを得なかった理由、会見で「ヤクザの手口」とハイブを罵った理由、ハイブの仕込んだ毒薬、奴隷契約になります
当然、こんな契約は違法性が高いですからミンヒジンは契約内容の見直しを訴えました
ハイブも違法性を認知して交渉にやっと応じ８年+退職後１年の株保有義務を条件提示しました
これが今年の春頃です
その直後に何が起きたか分かりますか？
そうです、アイリット問題を始めとする数々のマスコミによるミンヒジン叩きです
その混乱のさなかで交渉は中断したままだとミンヒジンは公表してます
つまり奴隷契約は今も有効なままアドア以外ミンヒジンが音楽業界にたずさわれる場所はありません
ミンヒジンは居座ろうとしてるのではなく縛り付けられてるだけなのです

株主間契約を破棄すればその問題は解決じゃない？
競業禁止事項はなくなるよ
その上でアドアのアートディレクターとしてニュジと留まれば、やりたいことができる

アドアの新CEOが言ってたよね
ミンヒジン前CEOは会見で「お金のためにやってるわけではない、お金は欲しくない、ニュジと音楽がやりたい一心だ」と言っていたので、その通りにして差し上げたって