1. 4617.匿名 :2024/09/18 (水)07:42
    >>4615

    株主間契約を宙に浮かせたままにしてるのはハイブ側なんですけど
    何言ってんの
    ニュジを人質にとって身動きできなくしてるのはハイブ
    ハイブがニュジを利用してるんだよ?

    58
    1
  2. 4619.匿名 :2024/09/18 (水)08:01
    >>4617

    “100億円→3億円”ミン・ヒジン前代表、株主間の契約違反で手ぶら退場

    既存通りなら、ミン前代表は最大1000億ウォン(約100億円)からフットオプションを行使することができたはずだが、“業務上背任罪”の判決可否によって状況は変わった。背任罪が認められた場合、HYBEは1株当たり額面価格(5000ウォン(約500万円))に、ミン前代表の持分(57万3610株)を28億6580億ウォン(約2億8658万円)で買うことができる。経営陣が持つ2%の持分を合わせると、32億ウォン(約3億2000万円)と推算される。
    さらにミン前代表は、18%のADORの持分買い入れ時、HYBEのパン・シヒョク議長から20億ウォン(約2億円)を借りて使ったものと知られただけに、これを返済すると“手ぶら”退場になる。

    議決権行使の可否の裁判の時に、裁判所がHYBEへの背任行為はあったとしてもADORへの背任行為は認められないと判決を下した
    その時に、パク・ジウォン前CEOは最後まで戦うと言った
    ミンヒジンとその弁護団は、自分の不利な立場を知っていて和解を申し入れた
    HYBEはそれを突っぱねた

    32