1. 4619.匿名 :2024/09/18 (水)08:01
    >>4617

    “100億円→3億円”ミン・ヒジン前代表、株主間の契約違反で手ぶら退場

    既存通りなら、ミン前代表は最大1000億ウォン(約100億円)からフットオプションを行使することができたはずだが、“業務上背任罪”の判決可否によって状況は変わった。背任罪が認められた場合、HYBEは1株当たり額面価格(5000ウォン(約500万円))に、ミン前代表の持分(57万3610株)を28億6580億ウォン(約2億8658万円)で買うことができる。経営陣が持つ2%の持分を合わせると、32億ウォン(約3億2000万円)と推算される。
    さらにミン前代表は、18%のADORの持分買い入れ時、HYBEのパン・シヒョク議長から20億ウォン(約2億円)を借りて使ったものと知られただけに、これを返済すると“手ぶら”退場になる。

    議決権行使の可否の裁判の時に、裁判所がHYBEへの背任行為はあったとしてもADORへの背任行為は認められないと判決を下した
    その時に、パク・ジウォン前CEOは最後まで戦うと言った
    ミンヒジンとその弁護団は、自分の不利な立場を知っていて和解を申し入れた
    HYBEはそれを突っぱねた

  2. 4620.匿名 :2024/09/18 (水)08:02
    >>4619

    原理原則を尊重した者が最後に勝ちます

    by ハイブ新CEO い・じぇさん

  3. 4621.匿名 :2024/09/18 (水)08:09
    >>4619

    そんなことよりハイブアメリカの薬物事件気になる

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