ハイブ半期報告書によると、今年上半期連結基準営業活動によるキャッシュフローは-424億ウォンだった。昨年同じ期間の219億ウォンからマイナスに転換した。営業活動によるキャッシュフローは、企業が本業で稼ぐお金で事業競争力を測る指標になる。営業活動キャッシュフローに影響を与える要素は△製品販売△経費支出△利息受領・支給△配当金利益・支給△法人税納付などである。このうちハイブが上半期営業だけで創出したキャッシュフローは28億ウォンで前年同期より97.7%減少した。

同じ期間余剰キャッシュフロー(FCF)は-1119億ウォンを記録してマイナスに転じた。FCFは営業で稼いだお金から税金、設備投資(CAPEX)、配当金などを除いたものだ。会社の運営に必要な費用を差し引いて実質的に使用できる現金余力だ。ハイブのFCFがマイナスに変わったのは2020年上場以来初めてだ。

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でもそれ現金(Cash)だけの話だよね笑
そもそもハイブも他の企業も保有資産の中でそんなに現金の割合は高くないよ？
だからSMの株を売って補填したし

ぱるでよく揶揄されてる「全体を見ないで切り取りだけ見てる人」と同じことしてる
煽り記事だね