1. 418.匿名 :2024/09/23 (月)19:46
    >>416

    RPWPって外部のプロデューサーじゃなかった?

    11
  2. 441.匿名 :2024/09/24 (火)04:42
    >>418

    パーミングタイガーのサンヤンさんほかナムの外部のお友達と作ったアルバム
    ハイブ製作陣はほとんど関わってないと思う
    インタビュー内容を読むとあえてハイブを外してるね

    >
    RMに必要なのは、従来のK-POPの語りを覆す新たなアプローチとそこに命を吹き込むチームだった。
    RMのアイデアは、サンヤン(San Yawn)と対話を続けるうちに形になっていった。現在、韓国でもっとも興味深いオルタナ ミュージックを牽引するバーミング タイガー(Balming Tiger)のリーダー/ディレクターだ。
    「BTSをちょっと休憩して、色んな体験をしてきた個人としての君をドキュメントしてみたら?」というサンヤンの助言から、RMは韓国の成年男子に課せられる兵役前に2枚目のソロアルバムを制作しようと決意した。

    入隊の時期が迫るなか、チーム RMが結成された。サンヤンがプロデューサー兼クリエイティブ ディレクター、ジャンクヤード(JNKYRD)がプロデューサー、セフン(Sehoon)がA&Rを引き受けた。制作に1年以上をかけたプロジェクトには、ソクジュン(Seokjun)、ジミン(Jimin)、スビン( Soobin)、リョータ(Ryota)、マヒト(Mahito)といったクリエイターたちも参加した。
    サンヤンは「RMを取り巻く創作環境を根こそぎ変えようと思った。そのためには、BTSのリーダーを作り出すことに力を貸した人たちではなく、まったく新しい視点を提供できる人たちが必要だった」とSSENSEに語っている。

    RMは、ソーシャル プラットフォームWeverseで、「自分自身に対して100%正直になろうとしたアルバムだ」と説明している。
    RMは、どの作品でも、傷つく弱さと成長への欲求を表現するから人々に愛される。だが重要なのは、何であれ、ポップ カルチャーには必ず賞味期限があるのをRMが理解したことだ。アーティストであり続けるには、自分を打ち壊し、再建し続けなくてはならないことも理解した。
    RMにとって、チーム RMは破壊と再建の場だ。

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