全然説明になってないよ！

ハイブが転換社債を発行して4000億ウォンの資金を調達することにしました
仮に100万ウォン単位で発行したとします
・利子はつけません
・その代わり満期になれば一定条件の下、新株発行権と交換できます
・債権者は100万ウォンか株式かどちらか好きなほうで交換できます
・万が一、社債を早期に現金化したい場合は、決められた期日までに申し出れば100万ウォンでお返しします

その4000億ウォンの転換社債は一旦未来アセットが全額購入し、そこから金融商品として投資家にも販売します

今回のケース
▼投資家
100万ウォンを預けても元金は増えず100万ウォンで戻ってくる

▼未来アセット
ハイブの転換社債を単独で購入する権利(今となっては義務)があるので、第4期も4000億ウォンを資金提供しなければならない
投資家に販売できなかった部分は自社(未来アセット)で被る

▲ハイブ
第3期転換社債の償還金は第4期転換社債を発行した4000億ウォンでカバー
一次的に自転車操業的にはなるけれど自社(ハイブ)の現金は目減りしない

割に合わない順番に
未来アセット
投資家
ハイブ

詳しくないからだけど、単純に未来アセットが4000億ウォンでハイブの株買ってその場は凌げてるかもだけど、その後投資家に売れなかったら未来アセットが被害被るわけでしょ？未来アセットが潰れちゃったらハイブも一緒に潰れるって事にならない？
まぁ取引してるのはハイブだけじゃないにしても結構な負債になるよね