あの時はミンヒジンがADORのCEOだった、今は違う
そのADORのCEOの権限を5月の裁判で確定させちゃったの
・ハイブはADORの人事に干渉できない
・理事会で決めたことを株主が覆すことはできない

分かりやすく言うと
自分(ミンヒジン)がADORのCEOを続けるためにハイブの干渉(株主の権限)を封じたのに
そのハイブの権限を使って自分(ミンヒジン)がADORのCEOに返り咲くのは無理な話ではないですか、ってこと

5月の段階でセジョンの弁護士が懸念事項として挙げてたことが現実になってる