1. 614.匿名 :2024/10/02 (水)23:59

    文体部議員たちがハイブ事態をあまりにもナイブに見ているという気がする。厳密に言えば、この事態は去る「4月」から始まったことであり、その時ハイブの言葉にもならない偽りのマスコミプレイと一人の個人に対する人格殺人、法定結果まで見守っていたら当然関心を持たなければならない。そして、その事態の深刻性を見たら、さらに早くハイブ・バン・シヒョク議長を呼んで国感調査をしたべきだ。その時からすでに5ヶ月も過ぎた。その間、「ゴルフ接待」アーティストのソッハマスコミプレイ、マスコミの買収および統制、消費者権利侵害、公正取引違反など、数多くの違法行為の情況が捉えられた。今も本当に遅いのですが、代替文体部議員たちは何がかかるのか疑問だ。ある文体部議員は「話題になるからといって無作為に呼ぶのは難しい状況」だったが、これは「話題性」の問題ではなく、法と社会的倫理そして常識の問題だ。すでにハイブの敗北は、K-POP業界だけの問題を飛び越えた問題になってしまった。

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  2. 618.匿名 :2024/10/03 (木)07:23
    >>614

    この不自然な文章は何かの記事なの?

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