HYBE、安定性を見つける

キウム証券は4日、HYBE(352820)が安定していると述べ、29万ウォンの「買い」投資意見と目標を維持した。前日の終値は170,100ウォンだった。

「NewJeansの活動など、これまでAdoreの問題が明確に解消されていないのは事実です。また、来年前半までBTSのソロが大規模な収益に貢献することは難しいというのも事実です。しかし、この状況下での株価の上昇はHYBEを悩ませていたミンヒジンクライシス(危機)の終わりが見えたと言える」

「第4四半期は、SEVENTEENとTWSのカムバックがアルバム売上のレバレッジ効果により利益率の増加が見込まれ、Weverseはサブスクリプションモデルの導入により業績の多様化を強化すると予想」とし、「そこにILLIT、TWS、Boynextdoor、などの新規IPのカムバックが順次行われれば、上半期に低迷していた収益性は正常化する」と付け加えた。

ニュジが今後のハイブにいないものとされてて草