1. 734.匿名 :2024/10/04 (金)13:20

    ミン・ヒジン氏をADOR代表に復帰させてほしいというNewJeansのHYBEに対する要求が、事実上の失敗に終わった。

    双方は最後まで合意に至らなかった。平行線を走るミン・ヒジン氏とHYBEの“法廷攻防”は第2戦に突入する模様だ。

    双方の主張が食い違うなかで裁判所の判断に注目が集まっていたが、裁判所は去る5月30日、ミン・ヒジン氏がHYBE相手に提起した議決権行使禁止仮処分訴訟について引用の判断を下している。

    ADOR取締役会は8月27日、ミン・ヒジン氏を解任して新代表としてキム・ジュヨン社内取締役(HYBE最高人事責任者)を選任。ミン・ヒジン氏は社内取締役職を維持したまま、NewJeansのプロデュースを引き続き担当することを明らかにした。しかし、ミン・ヒジン氏側は「違法な決定」だと反発した。

    これに加えて、NewJeansのメンバー5人が9月11日にユーチューブで緊急生配信を実施し、「ミン・ヒジン前代表を9月25日までに復帰させてほしい」と要求するなど、HYBEを痛烈批判したことで双方の対立が“極限”に達した。

    ADORはミン・ヒジン氏にプロデュース及び社内取締役職を提案したが、代表取締役復帰の要求に対しては“却下”の立場を明らかにした。

    だが、ミン・ヒジン氏は「折衷案の提示という表現は言葉遊びに過ぎない」とし、改めて代表取締役職復帰を求めた。

    もっとも、専門家たちはNewJeans側の勝訴の可能性を低く予想している。単純計算でも、5000億ウォン(約550億円)に達する違約金の支給がカギを握ると見通している。

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  2. 738.匿名 :2024/10/04 (金)15:07
    >>734

    ハイブはニュジから違約金もらって事務所の借金返すのかダサ過ぎ

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