1. 1528.匿名 :2024/10/10 (木)01:37

    ちょいちょい皮肉や嫌味が挟まれてるよね。

    「HYBEのLA拠点はサンタモニカのビルの3フロアという、見かけによらず質素なものだ。この春に私が訪れた時、オフィスにはほとんど誰もいなかった。パン氏はアコースティックギターを抱え、殺風景な会議室で私を待っていた。彼は何も弾かなかったが」
    「私は彼らを偽物のアイドルにはしたくなかった、とパン氏は語っている。親しい友人になれるようなBTSを作りたかったんだ、と。この”本物”の育成は報われた」
    「BTSをはじめとする一部のHYBEアーティストは、”実際の性格”が輝くように独自の広報戦略で積極的な役割を果たしている」
    「人工的な手段によって真の仲間意識をかき立てる方法。アーティストが一緒に旅をすることでメンバー同士の絆を深める、貴重な”逃避行コンテンツ”」
    「十代のころの夢を諦めて数十年、パン氏はついに満員のアリーナでプレーしていた(wvコンのこと)。しかし観客が熱狂したのは彼がステージを去ったあと。ENHYPENが現れた時だった」

    KATSEYEに対しても

    「背景は違えど彼女たちは不思議とよく似ていた。みんな同じような柳のような体格で、練習したジェスチャーをしていた」
    「台本は、”EYEKONS”という言葉がファンから”直接”寄せられたものであることを強調していた」
    「HYBEの別のガールズグループ・ILLITのダンスカバーを撮影しなければならなかった。リハーサルの間、私は彼女たちのスキルとそれに対して求められているもの虚しさ、その両方に衝撃を受けた。ILLITの新曲『Magnetic』のビデオは公開されたばかり。Katseyeメンバーは週末を費やし、デジタルウォーターマークによって動きの見えにくくなった『Magnetic』の初期カットを使って振付を覚えなければならなかった。 ラフォルテツァは公式ビデオが公開されたあとも午前4時まで起き、自身の動きを完璧にしていた。 そして元気よく私にこう言ったのだ。それが仕事なのよ!と」

    パンの功績は讃えつつも、人を人として扱わないことやパン自身にものすごくコンプレックスがあることを見抜いていると思う。

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  2. 1530.匿名 :2024/10/10 (木)08:55
    >>1528

    でも一種の炎上マーケティングかも
    単純な上げ記事だと話題にならないから
    あとなんていうかアミの虚栄心を心得てる感じがする

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