1. 2570.匿名 :2024/10/11 (金)16:42

    HYBE側代理人は「今回(10/11)の仮処分申請ではミン氏がHYBEを裏切って信頼が破棄されたかどうかが争点」としながら「先行(5/30)の仮処分裁判部もミン氏が背信的行為をはたらいたと判示し、HYBEはこのような判断に基づいて株主間契約を解約した」と反論

  2. 2574.匿名 :2024/10/11 (金)16:49
    >>2570

    5月の裁判
    ミンヒジンはHYBEを裏切る行為はしたかもしれないがADORを裏切る行為はしていない
    →ADORに対する背任行為は認められないので、ADORへの背任行為で(ADORの)CEOを解任することはできない

    今回の裁判
    ミンヒジン→株主間契約を無視して不当に解雇された
    ハイブ→ミンヒジンはHYBEに対する裏切りを画策した(背任行為があった)ため株主間契約を解除した
    ADOR CEOの解任はADORの理事会で決定した→HYBE(株主)は関与できない→ADOR理事会の独立権を認めさせる裁判をしたのはミンヒジン

    3