ある熱心なNewJeansファンは、ブランドレピュテーションランキングの代表者に直接連絡し、グループがトップ100から除外された理由を調べるために、より深く掘り下げることにしました。これは、ファンが共有したとされる会話です。

ファン：質問があるので電話しました。プレスリリースを読んで、NewJeansがブランド評判ランキングでトップ100から落ちた理由を聞きたいと思いました。

ブランド代表（BR）：プレスリリースは私たちが発行したものではなく、記者が見たものに基づいて書いたものです。

ファン：それはわかりますが、どのような理由で彼らがトップ100から追い出されたのか知りたいです。

BR: フィフティ・フィフティ事件のように考えてください。

ファン：フィフティフィフティはこれと何の関係がありますか？

BR：私たちは内部的にそれをフィフティフィフティ事件と同じと見なしており、それが彼らが除外された理由です。

ファン：では、ブランド評価に使用される基準に関係なく、社内で決定を下すということですか？

BR：はい、法的に言えば、フィフティ・フィフティ事件と同じだと見ています。

ファン：しかし、NewJeansはHYBEを訴えたり、Fifty Fiftyのような法的措置を取ったりしていません。どうして同じなの？これは意味をなさない。私はこれを公開します。あなたの名前は何ですか？

BR：これを公表することはできません。公開した場合、弁護士を通じて名誉毀損であなたを訴えます（怒鳴る声で）。

ファン：よろしければ、名誉毀損で私を訴えてください。さあ、あなたの名前を教えてください。（電話が切れて、もう一度電話しても出なかった。）

ttps://www.allkpop.com/article/2024/10/a-fan-called-a-brand-reputation-representative-to-ask-why-newjeans-members-were-excluded-from-the-list

某メンバーが強いあの個人ブランドランキングもやはりズブズブだったということか。

韓国企業評判研究所？
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韓国「アイドルブランド評価」の怪し過ぎる実態（集計はオジサン1人の謎の会社）
2019年11月17日 kpopnews365

毎月、メディアでも大きく取り上げられ、話題となる「アイドルブランド評価」ですが、あるネットユーザーが、会社が怪し過ぎると主張し話題になっています。
「アイドルブランド評価」を発表している会社に問い合わせをしたというあるネットユーザーによると

まず「ブランド評価」を調査している人物は、実はたった1人の謎のおじさん「ク・チャンファン氏」で、他にはスタッフもいない会社であることから膨大なアイドルに関するデータをどのように処理しているのかも全く公開されていないことを指摘しています。
データの処理方法が明かされていない時点でまずとても結果の信憑性が怪しく、加えてこの謎の会社の住所やメールアドレスを調べたところ、同じアドレスで、「韓国企業評判研究所」以外に「韓国心理コーチ協会」「韓国読書新聞」「アパート経済研究所」など複数運営されていることを公開しています。

また、調査人が全くアイドルに詳しくない証拠として、ヒョナがPENTAGONのメンバーイドンとフイと組んだ男女混成ユニット「Triple H」を女性グループと勘違いしたのか、イドンとフイを女性ランキングに加えていたミスも指摘しています。

「アイドルブランド評価」は1位が発表される度、アイドルファンらが一喜一憂するため、このネットユーザーは多くの疑問から、直接この会社に電話をしたところ、オジサン自身が電話に出たとして「コミュニティー指数・疎通指数」など、これはどのように集計し評価の基準は何なのか？と質問すると

「教えられない」

と言われ、結局その後も何を質問しても、ただオジサンは「教えられない」としか言わず最後は呆れて電話を切ったと投稿しています。