でもあの時なら何度誘われても断ってたよ

明らかに JM は断られることを受け入れられない人です。なぜなら、JK にそうさせるために JM は JK を待ち伏せしなければならなかったからです。つまり、JK は個人的にはやりたくないとすでに言っていた可能性が高いです。たとえそうでなかったとしても、そもそも個人的に尋ねなかったというのは、JM にとって非常に失礼なことです。
ジョングクがJMと違ってまともな人間だからといって、JMが思いやりがないという事実は変わらない。目が見える人なら誰でも、JKがここで面白くないのは分かる。でも、カメラとスタッフが全員これをやろうとしているのに、彼に何ができるというんだ？今すぐ言って、あの人たち全員を追い払うのか？そうしたら、みんな彼をそのことで嫌な奴と呼ぶだろうが、本当の嫌な奴はJMだ。
つまり、これは文字通りガスライティングです。「もし彼がしたくなかったら、ノーと言えばよかったのに」JM はここでは変人です。なぜなら、JK がノーと言ったら、突然彼が悪い人になってしまうからです。
誰かを「ノー」と言いにくい立場に置き、その後「ノー」と言わなかったからそれでいいと言うのは、文字通り虐待です。