1. 131.匿名 :2024/10/24 (木)20:33

    ミン議員は「ハイブがアルバムを海外に流通し、一部『返品可能条件』を付けた」として「実際の需要以上の物量が最初の週の販売量(初動)と集計され、売れなかった物量は返品を経てハイブが抱え込む構造」と指摘しました。

    COOCOはこのような指摘に対して「年初にこれと関連した問題提起が一部あり内部で監査を進めた」として「昨年販売したアルバムの零点数%程度が返品可能な構造で販売されたことを確認した」と答えました。

    彼は続けて「今後はこのような方式の販売ができないようガイドラインを作った」とし、「会社方針ではなく実務者らの判断でなされた」と付け加えました。

    国政監査に出席した柳仁村(ユ·インチョン)文化体育観光部長官も「アルバム押し出し」について「ハイブは大韓民国を代表する国際的な会社なのでさらに心配だ」とし「もう少し徹底的に点検する」と明らかにしました。

    ttps://n.news.naver.com/article/056/0011824880?sid=103

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  2. 142.匿名 :2024/10/24 (木)20:39
    >>131

    ミンヒジンさんが指摘したのはこれなのかな

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  3. 143.匿名 :2024/10/24 (木)20:40
    >>131

    全体の0.数%ねぇ ほんとかな?

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  4. 212.匿名 :2024/10/24 (木)21:14
    >>131

    ガイドライン作って再発防止したと言ってるけどつい最近ILLITの初動は55万枚で結局お気に入りへの押し出しはなくなってない
    国会での虚偽報告は犯罪行為だと思う

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