HYBEの誹謗中傷だらけの内部報告書を受けて「全ての歌謡企画会社はこんな方式で音楽産業レポート資料を作るのか？」
最低15年以上業界に身を置く様々な芸能関係者にインタビュー

A氏「そんなモニタリング資料は見たことがない」
「業界で話題になるチームをモニタリングして分析するのは当然だ。しかし、国政監査で公開された資料はレポートではなく「コメント集」と見るのがもっと正しい」

B氏「いろんなエンター社に通いながら他社アーティストを中傷する内容を資料化したことは一度もなかった」
「自社の歌手が出た時、記事、コミュニティ反応をチェックしながら否定的な表現や比率をチェックしたことはあるが、ネチズンの個人私見を集めて報告したことはない」

C氏「映像やコンテンツをみんなで見て口頭でいろんなアーティストを評価したことはあるが、他社アーティストの誹謗中傷内容を資料化する場合は初めて接した。とても危険な場合」
「私たちみんな競争会社だけど、また業界を一緒に導いていく同伴者じゃないか、他の所属事務所のアーティストを中傷する資料を作ってはいけない」

今回は国会で話されてる上に他グル他事務所も巻き込んでるから、アミ内のいざこざだけで終わらないレベルでダメージ受けてくれてて嬉しい