1. 4179.匿名 :2024/11/02 (土)15:42

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    新事業に苦戦するハイブ、釜山で反転成功するか

    ハイブIMIMは14~1714~17日、釜山BEXCOでジースター2024」2024でB2CB2Cブース100個を設けることにした。 第2展示場の真ん中の席だ。 今回の行事でハイブIMIMが集中広報するゲームはアクアツリーが開発する新作「アーキテクト:ランドオブエクザイル」だ。 ハイブIMIMIMが初めてする大型MMORPGMMORPGMMORPGだ。 最新のグラフィックエンジンであるアンリアルエンジン5で、実写に近いグラフィックを再現しようとしたというのが、ハイブリッドIMIMの説明だ。 同社は、ジースターの会場の屋外にもアーキテクトの舞台を設けることにした。

    ハイブIMIMは、ハイブが新成長動力としてゲームを選定し、2022年4月に立てたコンテンツ業者だ。 ネクソンディレクター出身のチョン·ウヨンハイブIM代表が率いている。 ハイブは2021年7月、ネクソンコリアのパク·ジウォン元社長を本社代表に選任し、ゲーム市場への進出を準備してきた。 当時、バンシヒョクハイブ議長は「G-STAR2022」2022に参加し「ゲーム事業本格化」を宣言することもした。

    ttps://n.news.naver.com/article/015/0005052192?sid=105

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  2. 4184.匿名 :2024/11/02 (土)15:45
    >>4179

    でた釜山

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  3. 4193.匿名 :2024/11/02 (土)15:47
    >>4179

    ゲーム事業が大コケしますように
    推しが早く独立して伸び伸び活動できますように

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  4. 4194.匿名 :2024/11/02 (土)15:47
    >>4179

    ゲームは日本が一人勝ち

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