書いてる人はVogueのエディターらしいけど、まるで叩き台はあの編集長が書いてるのでは？と思うようなアゲアゲ本になりそうだ

「『The Meaning of Jungkook』BTSの栄光とグローバルポップスーパースターの誕生」
筆者は米Vogue誌エディターのモニカ・キム

以下概要
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世代随一の才能の持ち主でBTSの中心的存在のジョングクを讃え、彼を世界的アイコンに成長させた力に迫る

ジョングクは世界最大のスターのひとり、これに尽きる。 1stアルバム『Golden』は発売日に200万枚以上を売り上げ、ビルボード200に24週連続でランクインした
韓国出身の若き天才は、どのように音楽史に名を刻んだのか？

本書『ジョングクの意味』は、ジョングクを今日の栄光に導いた力を仔細に探求したものだ。 本書は、つつましやかな釜山でのスタートから名声への急成長までを描くだけではない

生き生きとした語り口で、より広い文化的・歴史的文脈の中にジョングクを位置づけ、K-POP業界の内幕、インターネット文化、ARMYなどに光を当てている

私たちは本書で、彼の妥協を許さない職業倫理は韓国文化の特徴で、最高を追求すること（彼のダンススタイルはマイケル・ジャクソンの系譜に位置づけられる）、このソールドアウト・キングは韓国の高い美の基準を満たすと同時に、王道を外れたピアスやタトゥーで唯一無二の魅力を放っていることを知る

ジョングクの成功は偶然ではない。 才能と練習、オンライン配信とビジュアル、グローバル化とタイミングのすべてが困難に打ち勝ち「黄金マンネ」と呼ばれる韓国人ポップスター、ジョングクを作り上げた。 本書は、彼のファンだけでなくこのジャンルに関心のある人たちにとってもトリビュート作品だ

こういうのって20代が全盛期に出すものなの？
勝手に書かれて勝手に売られてる感じ