1. 719.匿名 :2024/11/12 (火)18:10

    もしビリーフラボの「7月21日最終確定」という立場が事実であるならば、ビリーフラボ企画案に含まれるメンバーの写真、各メンバーごとのコンセプト設定、コンセプトの例示画像、メンバー数および平均年齢の情報が、該当レーベルアーティストのデビューサバイバルプログラム最終回放送以前にすでに決まっていたことを意味し、すなわちサバイバルプログラム自体が捏造であるほかないという事実を認識して反論したのかお尋ねしたいです。

    これは出来レースだったということ?

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  2. 722.匿名 :2024/11/12 (火)18:13
    >>719

    そう言うことだね

    11月11日付のハンギョレの独占記事で、ビリーフラボによるニュージーンズの企画案の盗作に関する報道を確認しました。

    国政監査前に、ある通報者を通じてビリーフラボのアーティスト企画案と旧ADORのニュージーンズ企画案の比較資料を入手しましたが、監査が公正に行われることを望み、不要な介入を避けるために公開しませんでした。また、ビリーフラボのキム・テホ代表がこの盗作事件を認め、誠意ある謝罪と共に、根拠のない訴訟を取り下げるかもしれないという一縷の望みがあったからです。

    報道された記事内の企画案が、当方の資料と一致することを確認し、これ以上沈黙できないと判断しました。報道されていない企画案の内容を含む一部の資料を公開いたします。

    これを直接比較・検討した結果、一目で分かるほどの明白な盗作であり、公開されているものよりも深刻な部分が多くありました。使用されたキーワード、参考資料のリスト、採用されたコンセプトなど、類似を超えた同一のキーワードや説明が並び、テンプレートの余白さえほぼコピー&ペーストレベルに近いものでした。

    この盗作案件に対する内部の告発があった際、それを調停または解決すべき親会社がむしろ盗作されたレーベルと該当アーティストの名誉および今後の活動を妨害し、超えて消し去ろうとする戦略を公然と行ったと判断せざるを得ませんでした。これはニュージーンズファンダムとして看過できないことであると同時に、創作者の創造性と独立性を何よりも尊重し保護すべきエンタメ企業として深刻な道徳性を露呈していることであり、誰にとってもあってはならない公平性の侵害です。

    ハイブの「音楽産業リポート(動向報告書)」に似た悪意のあるレビュー形式の「NOT: (アーティスト)」の説明も公開された企画案で確認することができ、ビリーフラボの以前の反論映像「盗作主張に対するビリーフラボの立場」と10月11日にメディアを通じて説明した「戦略とコンセプトは2023年7月21日に最終確定」という内容がすべて嘘であることが証拠によって確認されています。

    もしビリーフラボの「7月21日最終確定」という立場が事実であるならば、ビリーフラボ企画案に含まれるメンバーの写真、各メンバーごとのコンセプト設定、コンセプトの例示画像、メンバー数および平均年齢の情報が、該当レーベルアーティストのデビューサバイバルプログラム最終回放送以前にすでに決まっていたことを意味し、すなわちサバイバルプログラム自体が捏造であるほかないという事実を認識して反論したのかお尋ねしたいです。

    現在、チームバニーズが保有している公開していない資料は相当量に及び、ハイブが引き続き虚偽の行動と人面獣心の行動を続けるならば、他の資料も順次公開する予定です。どうかそのようなことがないことを心から願います。

    文化を創造するという立場の人々が、何度も過ちを転嫁し、謝罪の機会を逃し、正しいと主張し続け今日に至りました。ハイブが本当にすべきことは、欺瞞と切り捨てに満ちた半端な立場表明や内部告発者、通報者、メディアへの脅迫、会社資金を利用した訴訟乱発ではなく、誠意ある謝罪です。

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